ランチ後、近くのギュスターヴ・モロー美術館へ。とーっても久しぶり。
引きこもりだったモローの、ここは実家であり終の住処でありアトリエ。当時のブルジョワ家庭の生活感が残る美しい建物の、壁という壁にモロー作品。この人、作品あまり売らなかった(売れなかった、ではない)ためまとまって手元に残り、建物ごと国に寄贈された。ので、国立美術館。
象徴主義としてのテーマや構成も魅力的だけど、色使いとタッチも魅力的よね。モローが鞭をとった学校から、マティスやマルケ、ルオーが出たの、納得する。
ランチ後、近くのギュスターヴ・モロー美術館へ。とーっても久しぶり。
引きこもりだったモローの、ここは実家であり終の住処でありアトリエ。当時のブルジョワ家庭の生活感が残る美しい建物の、壁という壁にモロー作品。この人、作品あまり売らなかった(売れなかった、ではない)ためまとまって手元に残り、建物ごと国に寄贈された。ので、国立美術館。
象徴主義としてのテーマや構成も魅力的だけど、色使いとタッチも魅力的よね。モローが鞭をとった学校から、マティスやマルケ、ルオーが出たの、納得する。