そのころから曇天になり、アマダイのアタリが遠のいていく。潮も緩くなってくるので、タナ取りを頻繁にして対策するしかない。
ギュンという引きで聞き上げると、気持ち良い抵抗を見せて上がってきたのは38cmの良型。これで刺し身だけでなく西京漬けも作ることが出来るだろう。
船中もキダイの猛攻にあいながらアカアマダイを釣っている。もう少し水温が下がらないとエサ取りに苦労しそうだ。

当日の釣果
昼を過ぎると良型のアジも姿を見せてくれ、納竿時間まで楽しむことができた。
結果はシロアマダイ4匹(1匹は良型)、アカアマダイ6匹、アオハタ1匹、アジ1匹、キダイ多数だった。
今年の状況はまだ不明だが、まずまずのスタートとなった。これから本番になっていくので、寒さ対策をしっかりして挑戦してほしい。

<週刊つりニュース中部版APC・植島孝裕/TSURINEWS編>
わし丸