■ケンカしたときに「やってはいけないこと」

最後に、ケンカしたときに「やってはいけないこと」もまとめてみました。

①感情的になる
感情的になって大きな声を出して、思ってもいないことを言ってしまうと後で後悔してしまいます。

②手を出す
暴力はどんなときもダメ、ぜったい。

③暴言を吐く
言葉での暴力も言わないように。そうなる前に深呼吸をしてみましょう。

④「別れる」と言う
一度この言葉を言ってしまうと、ケンカする度に言うようになるので危険です。

⑤存在を無視する
ケンカしてイライラするからと言って、相手の存在自体を無視するのはNG。

⑥過去の話しをする
「前もさ~」「昔から思っていたんだけど~」など。

⑦一週間以上放置
距離を置きたくて何日も放置したくなる気持ちも分かりますが、一週間以上空ける場合は相手の了承も得てからじゃないと、余計ふたりの関係にひびが入ってしまいます。

恋人のケンカ後も、奥深い。