這うロボット
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(画像=画像は「Live Science」より,『TOCANA』より 引用)
NASAの火星探査機マーズ・リコネサンス・オービターが上空から撮影した画像には、火星表面を這う金属製のロボットが写っていた。これは、NASAの探査車キュリオシティである。火星に生命が存在したという確実な証拠はまだ見つかっていないが、少なくとも、火星は現在、ロボットだけが住む惑星であると言えるだろう。
火星の探査が進むにつれて、新たな謎や発見が次々と生まれてくる。今後も火星から目が離せない。
提供元・TOCANA
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