マツダ ユーノスロードスター(NA8C)にガソリン添加剤『ループ パワーショット』を入れてパワーチェックを検証!
テスト車両 マツダ ユーノスロードスター(NA8C)
車両情報 | |
車種 | マツダ ユーノスロードスター(NA8C) |
走行距離 | 160,000km |
年式 | 1993年 |
チューニング内容 | |
エキマニ | FUJITSUBO Super EX BASIC VERSION |
触媒 | メタルキャタライザー |
駆動系 | 軽量フライホイール |
テスト手順
パワーチェックを計測できる「ダイナパック」を使いシュアラスターのガソリン添加剤「LOOPパワーショット」を入れる前後でどのくらいパワーが変化するか以下の手順でテストを行います。
- パワーショットを入れずにパワー測定
- その場でパワーショットを投入
- 希釈するため少し長めのアイドリングとダイナパックを着けたままその場で10kmほど走行
- ダイナパックでパワーチェック
試験の際はダイナパックの吸気温センサーを車のエアクリーナーに設置し吸気温の確認を行い、イコール条件を整えます。
パワーチェックの結果
最大出力 2.3㎰ アップ
最大トルク 0.4kgm アップ
とてもいい結果ですね!これは相当乗り味変わるでしょうし、乗りやすい車になると思います。
オーナーの声
トルクの出方が違うのが分かります。今までだったら回転が上がるまで「ちょっと待ち」があったけどパワーショットを入れてからは踏んだ瞬間からグイグイ加速している感がある!トルクの厚さを感じますね!高回転域はちょっとわからないですけど、街乗りの方が分かりやすいですね!上り坂とか、0発進は分かりやすいかもしれないです!パワーが無い車に乗ってるんで、有難みを感じます!車が軽くなったような感じです!
「LOOPパワーショット」の特徴
洗浄成分PEAとPIBAを使ったダブル洗浄