つい先日、TOCANAでもお伝えした、アメリカ空軍の退役軍人ジェイク・バーバー氏が極秘の未確認飛行物体(UFO・UAP)の回収プログラムに参加したという件について、驚きの続報が入ってきた。なんと、バーバー氏の証言を裏付けるような白い卵型の物体の映像が公開されたのだ。

 近年、秘密裏に進められているUFO回収計画の噂が絶えない。今回、アメリカ空軍の元ヘリコプターパイロット、ジェイク・バーバー氏が、米国政府のためにUFOの回収に関与していたと証言し、注目を集めている。さらに、米メディアNewsNationが入手した映像には、バーバー氏の証言を裏付けるような白い卵型の物体が映っていた―――。

内部告発者の証言

 NewsNationのロス・クールサート氏とのインタビューで、バーバー氏は白い卵型の飛行物体の回収任務に就いた時のことを語った。彼は、その物体が人間が作ったものではないと確信したという。「地上でその物体を目にしただけで、異常で特異なものであることがわかった。人間が作ったものではなかった」と彼は述べている。

「これまで見たどんなものとも異なっていた。チームの反応からも、普通ではない何かを扱っていることは明らかだった」「ここ数年で、UAP対策部隊の高官から、私たちがその夜に扱っていたのは実際にNHI(非人類知性)であり、それは特別な経験ではなかったのだと確認された」と彼は証言を続けた。