激安の初代はメンテナンス費用も考えて
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
中古車価格は、初代モデルが60万円以下、2代目でも100万円以下で見つけることができます。
新しいものでも13年落ちとなる初代は、ほとんどタマ数がありません。そのなかで比較的タマ数が多いのは、グレード名がそれまでの「20S」「20G」から、「JOY X」「JOY G」に変わっている、2009年以降の後期型です。
日産ファンなら気になる「ライダー」は、数が少ないもののスポーティパッケージがおすすめ。専用チューンドサスペンションやマフラーが装着されています。
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(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
マツダ プレマシーのOEMである2代目のおすすめは、2013年のマイナーチェンジでエンジンがマツダのSKYACTIV-G 2.0に変更されるとともに、6速ATが装備された後期型の2WD車です、
予算が許せば、HIDヘッドランプが採用されたハイウェイスター G以上のグレードを狙いましょう。