■トイレ職人VSガビガビ汚トイレ
（画像＝『Sirabee』より引用）
あまり調べずに注文した允・セサミの「トイレ職人」ですが、パッケージには「賃貸物件の退室後の清掃をする現場から開発」とあり、期待値が高まります！
強力な有機酸で尿石汚れや便器の黒ずみ、タイルの飛び散り汚れ、水回りの固まった汚れなどをゴッソリ溶かしてくれるのだとか。
その一方で、一般的な塩酸や硝酸の洗剤ように金属や便器を損傷、変色（ヤケ）させない成分なのだそう。早速、件の頑固な汚れ部分にスプレーし、数分ほど放置。
（画像＝『Sirabee』より引用）
その後、トイレブラシでゴシゴシとこすり、水で洗い流しました。
※写真はかろうじて記事に載せられる部分をトリミングしました。さすがに汚すぎる…と猛反省。
