料理研究家・リュウジ氏が自身の公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』にて、「まずいと思ったときの表現」について明かした。

■「本当にまずいものは…」

今回の動画では、最近とくに人気になっている、「ラーメンの名店が監修した鍋用スープ」について、リュウジ氏が実際に鍋を作って試食しながらレビューすることに。

その冒頭、「注意事項なんですけど、まずいものは、僕『口に合わない』って言うので」と説明。

理由について、「切り取られて拡散されるんだよね、『まずい』って言うとね。だから、本当にまずいものは『口に合わない』って言います」と明かし、「個人的に口に合わないっていうのは言わせていただきます」とした。