■友達の合図で逃げ出し…
そして話題はスポーツに戻り、再び下半身を触られた庄司さんは、そこでようやく「この人ちょっとやばいかも」と気づき、最終的に「やばい」と感じた友人の合図で一斉に自転車に乗り、大声を出しながら逃げたといいます。
当時は「気持ち悪かった」くらいの感覚だったそうで、「マジでなんの警戒心もなく6揉みくらいさせてた」そうですが、大人になって色々と理解してからは「あ、これ怖かったんだ」と気づいたそう。
当時のことを笑い話として話していた庄司さんですが、自身の子供には知らない大人には注意するようにと伝えていると話しました。