沖上がり1時間前になっても群れは映らない。私と熊澤さんは我慢しながら誘い続けたが単発で超渋い。午後3時、そんなこんなで沖上がり時間を迎えて納竿となってしまった。
筆者は247匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)
午前中は入れ食いだったが、午後は想定外の沈黙。それでも私の釣果は6~13cm247匹、吉原さんは300匹超え、淳史君は284匹。熊澤さんがサオ頭で554匹だった。ワカサギ釣りは最盛期を迎えている。
熊澤さんは554匹をキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫)
<週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫/TSURINEWS編>