「経営のプロ」コンサルの倒産が過去最多 顧客ニーズの高度化と求められる専門性、淘汰が加速(東京商工リサーチ)#YahooニュースTD5tQGaGUu
— カウンセリング・カフェ (@counseling_cafe) January 10, 2025
資本金1億円未満や従業員5名以下の小規模事業者がほとんどを占めるなかで、売上不振に苦しむ中小企業の実態が明らかになっています。きらびやかな企業はほんの一握りのようです。
新卒でホワイトメーカーに入った勝ち組が、だいたい30前後で大学同期の商社や金融、コンサルとの年収差にいたたまれなくなり、年功序列の恩恵を受けた社内の無能爺さまに嫌気が差し、血迷ってコンサル業に転じてしまう現象に名前をつけたい
— 田中亨@コンサル×スモビジ (@TMogeta68478) November 24, 2024
外資系コンサルは自称しやすい経歴です。「何もをやっているかあまりわからない」「頭良さそう」「かっこいい」というイメージがありますし、業務内容については「守秘義務違反になる」で回答できます。マッチングアプリに「外資系コンサル」があふれているのはそういうことです。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 8, 2024
コンサル業界では、顧客の高度化するニーズに応え、実績や特色を打ち出せない企業が淘汰される可能性が高く、苛烈な競争が続くと予測されています。
経営コンサル業というのはアメリカでしか黒字が出せないという話を聞きました。
有名なMBBですら現地法人は収支トントンが良いところだとか。 Qnbi4F
— ニューエコノミスト🇺🇸🇬🇧 (@new_ecnm) January 10, 2025