外にいた愛猫がドアを引っ掻いて呼ぶため、何事かと思って確認しに行った飼い主さん。
すると飼い主さんは、愛猫が『ある動物の赤ちゃん』を助けてもらうために自分を呼んだことに気付くのでした。

目次
愛猫が連れて来たのは・・・
再び呼ばれた飼い主さん
動画はこちら

愛猫が連れて来たのは・・・

アメリカ・ジョージア州で撮影されたこの動画は、愛猫に呼ばれた飼い主さんが外へ出るシーンから始まります。

猫「早くこの子たちを助けてあげて!」と飼い主さんを呼ぶ猫ちゃん!実は『ある動物の赤ちゃん』を助けてもらおうとしていたのでした!
(画像=出典:YouTube、『FUNDO』より引用)

飼い主さんの目に映ったのは、足元をじっと見つめている愛猫「パイパー」。

猫「早くこの子たちを助けてあげて!」と飼い主さんを呼ぶ猫ちゃん!実は『ある動物の赤ちゃん』を助けてもらおうとしていたのでした!
(画像=出典:YouTube、『FUNDO』より引用)

しかし、飼い主さんが来てくれたことに気付くと、パイパーはその場から離れます。
まるで「あとはお願い」と言わんばかりの態度です。

そこで、飼い主さんがパイパーがいた場所を見てみると・・・

猫「早くこの子たちを助けてあげて!」と飼い主さんを呼ぶ猫ちゃん!実は『ある動物の赤ちゃん』を助けてもらおうとしていたのでした!
(画像=出典:YouTube、『FUNDO』より引用)

なんとリスの赤ちゃんが残されていました!!
この状況に思わず「リスの赤ちゃん?!嘘だろ?!」と声を上げる飼い主さん。

柵の向こうには、その様子を安堵した様子で見つめるパイパーの姿があります。
しかし、この『リスの赤ちゃんの救出劇』はここで終わりではなかったのです。