外にいた愛猫がドアを引っ掻いて呼ぶため、何事かと思って確認しに行った飼い主さん。
すると飼い主さんは、愛猫が『ある動物の赤ちゃん』を助けてもらうために自分を呼んだことに気付くのでした。
目次
・愛猫が連れて来たのは・・・
・再び呼ばれた飼い主さん
・動画はこちら
愛猫が連れて来たのは・・・
アメリカ・ジョージア州で撮影されたこの動画は、愛猫に呼ばれた飼い主さんが外へ出るシーンから始まります。
飼い主さんの目に映ったのは、足元をじっと見つめている愛猫「パイパー」。
しかし、飼い主さんが来てくれたことに気付くと、パイパーはその場から離れます。
まるで「あとはお願い」と言わんばかりの態度です。
そこで、飼い主さんがパイパーがいた場所を見てみると・・・
なんとリスの赤ちゃんが残されていました!!
この状況に思わず「リスの赤ちゃん?!嘘だろ?!」と声を上げる飼い主さん。
柵の向こうには、その様子を安堵した様子で見つめるパイパーの姿があります。
しかし、この『リスの赤ちゃんの救出劇』はここで終わりではなかったのです。