「裏箱根駅伝」という民間インディーズ企画に出走し、ほぼすべての区間を走破したことがあるくらいの駅伝フリークなので、2日・3日は実家と義実家に行きながら箱根駅伝を見るのが毎年の慣習になっております。
なんというか、特に青学がトップに立つと復路に入ってからの「番狂わせの起こらなさ」が半端ないというか。
「いやいや、箱根は最後まで何があるかわからないでしょー」
といいながらきっちり逃げ切ってしまうので、もう復路の興味がシード権争いとかになってしまうんですよね。。
うーん、今年であればもうちょい國學院とかに夢を見せて欲しかったし、なんとなく「古豪」と言われる伝統校が強いほうが箱根はワクワク感があります。
とか文句を言いながら結局楽しませてもらっているんですけどね。
大学は4年間ですべてのメンバーが入れ替わるので、どんな強豪校でもずっと強くあり続けることは難しい中、10年間で8度優勝の青学はマジで半端ないし原監督はすごすぎます。
来年はストップ・ザ・青学に母校早稲田がエントリーすることを願いつつ、私も三が日から走って身体を鍛えます。ムキッ
編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2025年1月日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。