■18番を押す声もあったが…

田中投手が新たなに背負う巨人の背番号11。古くは最多勝2回の別所毅彦氏や左腕サイドハンドの角盈男氏らがつけた。

1990年からは2001年までは「平成の大エース」と称される斎藤氏が背負い、最多勝5回、沢村賞3回など優秀な成績を残している。

その後は久保裕也氏やルイス・クルーズ氏、上原浩治氏、山口俊氏、平内龍太選手と移り、2024年は空き番号となっていた。元巨人の元木大介氏などからはエースナンバーの「18」を推す声もあったが、見送られた。

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)

提供元・Sirabee

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