触りたいのに触れない!
子猫のクロードは、初めて見る雪に興味津々。
ふわりと舞い降り地面に積もる不思議な白い物体を掴もうと、窓越しにおててをバタバタさせています。
しかし、窓越しなので当然ながらおててが届くことはありません。
すぐそこに見えているのに触れないという悔しい状況が、ますます好奇心を刺激するのでしょう。
クロードはどうにかしてその不思議な白い物体に触れようと、夢中になっておててを動かし続けているのでした。
子猫の純粋さと無邪気さが詰まったこちらのワンシーンには、「今日見たなかで一番かわいい!」「この子は本当にかわいいですね」「この子に雑巾を渡してみてください!きっと窓を拭いてくれるでしょう」といった声が寄せられていました。