■当初は我が子と喜んでいたが…
写真に写っていた指の主は、1歳11ヶ月(当時)になる夏なっつさんの息子と判明。
事の経緯について、夏なっつさんは「以前はトイレのドアが開かないと諦めていたのですが、ドア下から廊下に漏れ出た明かりに気づいたようで、指を突っ込むようになりました」「夫曰く、廊下に寝そべって指を突っ込み、隙間を覗いているようです。ちなみに、夫がトイレに入っている時はやりません(笑)」と説明していた。
当初は「猫みたいでかわいい!」と思い、トイレ内から指を触ると息子も大喜び。しかし、ふと「これが常習になったら、いつか指や手、顔を負傷する可能性が高いな」と冷静になり、以降は完全に無視しているそうだ。