一般社団法人Colaboと代表の仁藤夢乃氏の暇空氏に対する民事訴訟の口頭弁論が東京地裁で行われたばかりのタイミングでした。

なぜかメディアは暇空氏の東京都に対する住民監査請求は取り上げません。

メディアの報道姿勢を含めこの状況はふつうの人間には耐えられる状況であません。

一方、アニメイトに対し「暇空氏の本を販売するなら京アニ事件を起こしてやる」という暇空氏の著作『ネトゲ戦記』の店頭販売中止を要求する脅迫が届くという常軌を逸した事件も起こっています。

一連の報道は将来検証されることはあるのでしょうか。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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