今年のメディア業界はいろいろありましたがその中でも出色の出来の不祥事だという意見も。

24時間テレビはなにを救いたかったのでしょうか。

「感動を返せ」「寄付金を返せ」という人も出てくるのではないでしょうか。

打ち切ってしまえという声も多く聞かれます。

ほかの社員は大丈夫なのでしょうか?

一連の処理のしかたに日テレの姑息さを感じてしまうのは気のせいでしょうか。

テレビ局のいまを象徴するダメ押しの事件となりました。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?