水原容疑者は、大谷選手の口座を使って賭博以外にも約1000枚の野球カードを購入するなど、さまざまな行動をとっていたとされています。

水原氏はいくらなんでも面の皮が厚すぎると驚きの声も。

連邦検察当局の捜査により、水原氏の不正行為が明らかになりつつありますが、大谷選手自身は被害者として扱われており、事件には関与していないとされています。

大谷選手の金銭欲のなさは有名ですが、ここまで関心がなかったことは驚きです。

大谷選手のコンディションに表面上は影響がないように見えることがせめてもの救いです。

今後の裁判で真相が明らかにされることを願うばかりです。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?