食用コオロギ手がけるクリケットファームが破産手続きを開始したそうです。親会社である札幌のIT企業「インディテール」の業績が低迷したところに、コオロギの養殖事業が採算にのらなかったようです。負債額は関連2社と合計で2億4290万円にのぼります。
食用コオロギ手がけるクリケットファーム、破産手続き開始決定 負債額は関連2社と合計で2億4290万円
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— 信濃毎日新聞デジタル (@shinmaiweb) February 1, 2024
「インディテール」はスマホアプリやソーシャルゲーム、ブロックチェーンの開発で知られており、なぜコオロギビジネスに参入したのか疑問がもたれています。
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倒産したクリケット ファームの融資は丸焦げになってしまったようです。
倒産したクリケット ファームは4000万円の補助金、融資を得ていたみたいですね もちろん この融資は丸焦げ。 結局 もうこういうのって計画的に補助金を引き出して全部使って後は終わりみたいな感じにしか思いませんね。税金 チューチュー補助金ゴロ反射のシノギそのもの WlBOCWI
— サトウヒロシ🐰 (@satobtc) February 3, 2024
クリケットファーム、コオロギ養殖事業に4,000万円超の融資決定。諏訪信用金庫と日本公庫による協調融資 AUZhJUzgH
— グルメプレス (@gourmetpress) September 29, 2022
給食にコオロギを出してけしからんという意見もありますが、高校生に給食を出した会社は別の会社だったそうです。
“コオロギ作戦”失敗へ… 食用コオロギ手がけるクリケットファーム破産手続き 関連2社の負債額2億4290万円
➡︎これ完全に間違い。失敗ではない。高校生の給食に関わった会社は、食用コオロギの研究を続けている。失敗ではなく会社が絞られてる。変わらず食べないが正解 OtQQrDv
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) February 2, 2024