土佐市に限らず、財源がない地方自治体、国税でできる地域おこし協力隊制度は地元対策的に使われるものが一定あるらしいです。
土佐市の地域おこし協力隊の件、まさにこの構図で行われた案件に巻き込まれたのが問題の根源だろうな。
財源がない地方自治体、国税でできる地域おこし協力隊制度は地元対策的に使われるものが一定あるんですよねぇ。ただ表ではそういう説明がなされないので毎年似たようなトラブルは発生する。… KlfZ3VGo pic.twitter.com/QqAAmkUFXG
— 木下斉 / 「日本の構造問題」を斬り、解決する! (@shoutengai) May 10, 2023
地域おこし協力隊に限らず、地域振興は補助金ビジネスと化しているのかもしれません。
本当にいい加減にしてほしいなと。SplISw
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) May 11, 2023
理事長はどんな人なんでしょうか。日本のどこにでもいそうな感じもします。
地元の方、常連様からも沢山お問い合わせ頂きました。
何年もの間、思いやり駐車場であってもおかしくない場所に理事長が車をとめる為確保しているスペース。
そこに置かれているコーンには「土佐市建設課」
土佐市公認なんですか? pic.twitter.com/AAca9xuGMH
— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 7, 2023
日本の過疎を象徴するような事件となりました。