■「どうしてもお金が…」説明

「NEWSポストセブン」の報道によると、台本は有村の実家で保管されていたが、有村の母親から台本の焼却処分を頼まれたという知人男性が、取材に対して「ちょっと魔がさしてしまい、焼却せずに持ち帰ってしまった」と説明。

男性は台本を自宅に保管していたものの、会社の経営が行き詰まり「どうしてもお金が必要で、台本をコレクションしている男性に51万円で売ってしまいました」などと語っていた。