厚労省は、今まで先送りしていた新型コロナの感染症法上の分類見直しをようやく見直す議論を始めました。
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【新型コロナ】「2類相当」からの引き下げ、厚労相が議論の本格開始を要請QPrnhqYPC
第6波以降オミクロン株が主流となり、死亡率が低下していることも要因。医療費やワクチン接種の公費負担の見直しが焦点で、厚労省は年内にも方向性を出す考えだという。 pic.twitter.com/S9llPeD5so
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 1, 2022
日本医師会も見直しに賛成のようですが…
日医、新型コロナ「5類」に近い新類型が望ましいCEKXAhnW
釜萢氏は、類型を変えた場合でも「公費負担を止めることには反対だ」と述べた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 30, 2022
ポイントは「全額公費負担を続けろ」というところです。
日本医師会の釜萢常任理事は「5類」に引き下げるよりも、コロナ独自の分類などを新たに設けるべきとの見解を示しました。
翻訳すると「まだまだ手堅く儲けたい」と言っております#YahooニュースS6L7ka2p6
— あーぁ (@sxzBST) November 30, 2022