そして出会いに関してマッチングアプリはもはやインフラだという意見も。
昨夜は絶賛稼働中女性のマッチングアプリの中身を見せてもらい皆で大激論。ああいうの初めて見たけど今やひとつのインフラなんだろね
— ぱくぞう (@PAKUZOW) November 21, 2023
ただし、マッチングアプリは強者が総取りしてしまうという現実も指摘されています。
職場でデートや食事に誘う→ハラスメント認定ナンパ→恐怖、迷惑行為マッチングアプリ→強者総取りそりゃ少子化にもなるわなあ、と B9XIaxwgnP pic.twitter.com/yHim9XhVmr
— s (@Doptpw) November 22, 2023
どう見てもマッチングアプリは全ての人に向いているわけではなさそうです。
これその通りなんだよな。『普段巡り合わない人』というのが、【単に機会がなくて遭遇しない】の意なら良い出会いになる可能性あるんだけど、【生活水準や所属コミュニティに大きなレベル差があり接触し得ない】の方だと不幸しか生まない。これを勘違いしてるマッチングアプリ婚活難民は本当に悲惨。 UD1NxAZE
— 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 (@ib_kiri) January 4, 2023
このアプリの登場によって人々はぎゃくに不幸になってしまったという世知辛い指摘も。
マッチングアプリが生み出した悲劇。それは市場価値を見誤った女性を量産してしまったことだけではない。その影響で「女なんて…」と女性嫌悪をこじらせてしまう男性が爆誕してしまったことも大きな悲劇。男女共にこの負のループから抜け出さない限り、マッチングアプリで幸せになることはできない。
— おとうふ マッチングアプリ婚活の専門家 (@o10fusan) November 18, 2022
政治や行政の思惑通りにいくとは思えませんが補助金ありきの議論なら結果は気にすることはないのでしょうか。
マッチングアプリで、「とにかく手軽に安く素人と性行為をしたいだけの男」と「とにかく高い飯を奢ってもらうことで自分に価値を見出す女」がマッチングすると中性子とプルトニウムの衝突のような悲劇が起きてしまうと物理化学の教科書に書いてあった。
— 金沢 容 (@kanazawa_you) January 18, 2022
なんでもかんでも補助金頼みになってしまった国民性が少子化問題の根本的な原因なのかもしれません。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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