28日に島根一区の衆議院議員補欠選挙で見事当選を果たした、立憲民主党・亀井亜紀子氏の旧ツイッターでの投稿が物議を醸しています。

亀井氏は「ロシア・ウクライナ戦争が代理戦争」であると断定し、日本は台湾がウクライナのように他国から侵略されても見捨てるべきだと示唆しました。

「代理戦争」という表現はあながち間違いではありませんが、「代理戦争」に至った経緯が大事です。

アメリカを批判するなら、隣国のロシア支援も批判するべきでは?