それからゴツンとアタリは何度かあるのだがフッキングが甘いのか、フッキングせずキャストを繰り返す。
1投目のキャストから1時間がたち、潮も下げに入りサゴシの活性が落ちたのか、ベイトを追い回す姿も見えなくなり終了。
アジは数釣りを堪能
そこからアジングタックルに持ち替え、3時すぎから友人と3人でアジングを日没前まで楽しみ、2時間弱の釣り時間だったが、10Lのクーラー満タン、3人で80尾近くのアジを確保し、「また行きましょう」と約束して納竿とした。
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<週刊つりニュース西部版APC・鶴原 修/TSURINEWS編>