これは3種類のブロックを組み合わせて、テキストに書かれた図の形を組み立てるという問題です。
「え、これどうやるん?」 と固まるしゃちょ美。
「あーでもない。こーでもない」 と試行錯誤
これ、やるとわかるんですが、めっちゃ没頭。めっちゃ集中。
しゃちょ美が手をこまねいてると、先生から少しヒント。
ついに!
「できたー!これ、めっちゃ集中した〜!」
図形の苦手意識をなくすために「できた!」って達成感を積み重ねる仕組み。だから図形が好きになる意味がわかる!
本来はこのパズルを4人で競うんだそうです。誰よりも早く自分が答えを出したくて、頭の回転力、集中力を発揮するそうです。
ほかにもアルゴクラブでは立体のイメージを強化するため平面パズルをしたり、
黒と白のカードを使った「アルゴカード」というのがあって。ざっくり言えば「相手の数字を推理する」ゲーム。
これ、勝負がはっきりするので、競争心をくすぐりながら集中力と論理的思考が育つそうです。遊びながら能力開発できるのは一石二鳥ですよね〜
土曜日のアルゴクラブは20〜30人でめちゃくちゃ盛り上がるんだそうな。
進学館って勉強だけかと思ってたけど、こうやって好きなことを伸ばして自信をつける仕組みがいっぱいあるって、図形が苦手な子もこれなら楽しく学べそう。
しゃちょ美もすっかりハマった「図形チャレンジ」。お子さんが「楽しく学びたい」と思える環境を探している方は、ぜひ進学館をチェックしてみては?
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