一住民が時間と金をかけてチェックを行って資料を揃えて訴訟を起こす。普通の人ならば相当にハードルの高い作業です。

ところが特にNHKや毎日新聞を筆頭にオールドメディアは公金を極めて不適切に自分達の利益にしている疑いが極めて強いWBPCとその利権に繋がる人達と一緒になって暇空茜氏1人を嫌がらせを行ってている悪人ということにして社会的に抹殺してそうした訴訟を潰そうとしてきました。

権力の監視どころか権力側とともに汚職を行っている疑いが強い側の仲間となって汚職の疑いを指摘した一個人を潰す事で問題に蓋をしようと動いたものの暇空茜氏がサラリーマンではないため潰すに潰せず、それならばとメディアスクラムで報道しない自由を行使、、

暇空茜氏が暴き出した公金チューチュースキームという問題を他の人達に知られないように隠蔽する選択をしています。

こんなことをやっている記者クラブメディアのどこが、権力の監視、不偏不党なんでしょうか?

ただでさえ上がり続ける税負担に現役世代は辟易しています。

それで霞ヶ関も役所も税金が足りない足りない言って、挙げ句に財務省はなんとしても減税を妨害するために適当な事を言いだしてネガキャンを始める始末です。

普通の国民から見れば「俺達が取るお金を減らすのは許さない。俺達が好きに使うお金を増やすために必要なんだ」とお役所が抵抗しているようにしか見えません。

だから「無駄の削減」とフレーズに国民的な支持が集まりやすくなるのだと思います。

国民は苦労して働いて節約しながら生活して税金を納めてるのにお役所は離れですき焼きばっかり食べていると。

そんな不公平感をマスゴミがさらに権力側にくっついて助長しているのですからこれで納得する国民はまずいないと思います。

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