11月24日、北九州市門司区・大里港の四季丸は、ひとつテンヤのマダイ釣りで響灘方面に出船。風が落ち着いてきたため正午前にようやく本命ポイントへ。なかなか食って来ない中、広島から来たダイワフィールドテスター畑口さんが、良型マダイ、イシダイなどをゲット。船中54cmのメイチダイも上がり、好土産となった。マダイのバラシが多発したが、今後も秋のひとつテンヤ好シーズン。ぜひチャレンジしよう。平日も大募集。釣果Facebookにて更新中。
響灘でゲット(提供:四季丸)
11月24日、北九州市門司区・大里港の四季丸は、ひとつテンヤのマダイ釣りで響灘方面に出船。風が落ち着いてきたため正午前にようやく本命ポイントへ。なかなか食って来ない中、広島から来たダイワフィールドテスター畑口さんが、良型マダイ、イシダイなどをゲット。船中54cmのメイチダイも上がり、好土産となった。マダイのバラシが多発したが、今後も秋のひとつテンヤ好シーズン。ぜひチャレンジしよう。平日も大募集。釣果Facebookにて更新中。
北九州市小倉の高浜港から響灘を案内している北斗丸は、シケの日は近場の泳がせ釣りに出船中。ヒラメ5kgやヒラマサ、ハマチ、マダイなど好調。落とし込み釣りも出船中でイワシのエサ付き抜群。多彩な青物にヒラメ、マダイ、根魚など好調。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>