日本のエネルギーの国産化が重要であることは、言うまでもない当たり前のことですが、日経新聞のようなマスメディアが脱炭素や脱原発といった理想的な議論を続けている間に、日本から巨額の国富が流出してしまったのかという反省は見受けられません。
エネルギー国産化が大事だなんて当たり前の話だろ。それを脱炭素だとか脱原発だとかお花畑やってる間に日本の国富がどれだけ流出したのか。
国富を考える第3部予告編 消えた国富26兆円 – 日本経済新聞 DLRHOUQeIK
— 機械系のコーギー提督bot (@flltby2) December 8, 2024
原子力発電のリスクを理由に、何十兆円もの国富を流出させる余裕はないのではないでしょうか。仮に再稼働すれば、一律給付金として10万円を支給できるような効果が得られます。
早く原発を再稼働すべきですよ26兆の半部でも国内への投資に向いていれば、それだけ国富が潤い、雇用が生まれ、日本の税収も上がるのですからねぇ I03Qp1Z
— 妙に石油に詳しいフリーザー (@oiloilff) December 8, 2024
先日の敦賀原発2号機の不合格決定により巨額の損失と国富の流出が懸念されています。一方、世界では原子力が再評価され、「2050年までに原子力3倍」が目標となる中、日本はこの潮流に遅れを取っています。
敦賀2号機の不合格が正式決定。巨額の損失、国富の流出となります。世界では、再エネ一辺倒だったCOP(気候変動会議)で、昨年に原発が再評価され「2050年までに原子力3倍」が宣言されました。日本は世界の潮流に乗り遅れつつあり「規制委栄えて国滅ぶ」となりかねません。Yc0HtlXS
— 幸福実現党政務調査会 (@hr_party_prc) November 14, 2024