「e-SKYACTIV R-EV」が特別賞を受賞
マツダは2024年12月5日に、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」において、シリーズ式プラグインハイブリッドシステムの「e-SKYACTIV R-EV」が「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」を受賞したことを発表しました。
同社による「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞」の受賞は、2011年の「マツダ デミオ 13-SKYACTIV」以来、13年ぶり2回目となります。
なお、「CX-80」と「MX-30 ROTARY-EV」が「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされ、このうち「CX-80」は「10ベストカー」に選出しました。