トランプ氏は大統領候補の時代から、ハンガリー、イギリス、ポーランドの政府高官と面会しています。
それゆえ、外国政府との交渉を禁じるとされる「国内法」は石破首相との面会を拒否する理由にならないことが分かります。
バイデンがNATO首脳会議で言い間違えをしている間、トランプはオルバンとフロリダの別荘で会談。今やオルバンはヤバい連中をつなぐ存在に。次は北朝鮮にでも行くんじゃないだろうか。 DLDs9up
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) July 12, 2024
ここまでくると、やはり石破首相がトランプ氏に個人的に嫌われているのではないかと思ってしまいます。
ちなみにトランプ次期大統領は石破総理が反安倍であったこと、大嫌いなNATOのアジア版を作ろうとしていること、地位協定の改定を目指していることを側近から聞いて知っているとのこと。
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) November 9, 2024
なぜ石破氏以外の首脳はトランプ氏と会えるのでしょうか?「相当不思議」な現象です。
(あかん、とりあえず褒めとくんや)
▽トランプ氏の「最も美しい言葉は関税」、相当不思議=石破首相 | ロイター IevqxhuxPJ
— 黒井文太郎 (@BUNKUROI) December 5, 2024