そのおかげで大谷翔平と家族の安全を確保できなくなり、大谷翔平はせっかく買った自宅を引っ越しもせずすぐに手放しています。
米国ではセレブの自宅だと知られると強盗や誘拐のターゲットとされかねません。
30億の豪邸を購入し家財道具も購入したばかりなのに処分を余儀なくされ大損害を受けた大谷翔平はドジャースを通じて日テレとフジテレビを出禁にさせました。
ドジャースがワールドシリーズを制覇した後の祝賀会にフジテレビの雇った人間が大谷翔平にコメントを取ろうとして大谷から拒否される場面が映像で残っています。
大谷側が怒るのも当然です。
出禁にされた日テレとフジテレビはすぐには謝罪しませんでした。それでも事態のやばさに気付いて日テレは直接謝罪に行ったようですが…。
フジテレビはというと謝罪するまでさらに時間がかかりました。事件から一ヶ月半後に直接電波に乗るわけではない社長の定例記者会見で言及しただけです。
すぐに謝罪に行けば良かったものを、マスゴミ側は自分達が世論の支配者というちんけなプライドだけは人一倍ありますから、どうしても謝罪したくなかったのでしょう。
そんな方法で言及したところで手遅れでした。
さて、マスゴミと言えば偏向報道、報道犯罪が得意技でオールドメディアこそ処罰できるように規制を整備する必要がある存在だと言って良いでしょう。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年12月4日のエントリーより転載させていただきました。