マジな話、救急車有料化に反対する意味が全く理解できません。例えば1回1万円でも徴取、分割払いもあり。これで反対する理由って何でしょうか。
日本人はクレクレマインドに毒されすぎなんですよ。
医療や福祉の低自己負担、無償化、教育の無償化。
社会保障は無料のビュッフェちゃいまっせ。
— ウリーフェル (@urferu2) December 10, 2023
他の自治体の事例では、救急車を利用する人の属性にはかなり偏りがあるようです。
救急車の有料化で話題になった松阪市の元市長によるポスト。生活保護受給者と独居高齢者が病院利用者の60%を占め、マイナ保険証の利用率は0%だという。元市長が理事を務める1病院のデータではあるけど、松阪市が救急車を有料化した事情が伺える pic.twitter.com/nfPeKGY7sT
— ちじんs (@tijins) November 30, 2024
ほんとうに必要な人に必要な医療サービスが届かなくなっています。
緊急搬送困難事案(たらい回し)は、全国で週最大6000件もある。救急車は有料化すべきだ。 RoAp
— 池田信夫 (@ikedanob) December 16, 2022
ただし「有料化」はミスリードだという指摘も。
救急車有料化ではありません。本来自己受診する時にかかる選定療養費が救急車での受診は免除されていました。それを軽症利用について「適正に請求する」という話。判断及び請求は病院がするのです。ちゃんと記事にしてくれ。
救急車が一部地域で「有料化」#Yahooニュース MepOmb6op
— たたら★救急救命士 (@QQpickm) November 11, 2024
茨城県によると、救急車の利用自体は引き続き無料で、救急車要請時に緊急性が認められない場合に限り、搬送先の病院で選定療養費が徴収される仕組みとのことです。