愛知県・南知多町山海の英造丸では、16日仕立てで出船。泳がせでは良型ヒラメが登場、後半のカワハギも好調だった。別船はウタセマダイで杉山さんらが出船。マダイ23匹にマダカ、ワラサ60cm頭に6匹とキビレ。
泳がせでヒラメ好調(提供:英造丸)
愛知県・南知多町山海の英造丸では、16日仕立てで出船。泳がせでは良型ヒラメが登場、後半のカワハギも好調だった。別船はウタセマダイで杉山さんらが出船。マダイ23匹にマダカ、ワラサ60cm頭に6匹とキビレ。
愛知県・南知多町井漁港の海正丸では16日、青物狙いで出船。朝イチから時合発生。ブリ交じりでワラサ連鎖パターン発動し、爆釣モード。さらに、タチウオ狙いでは指5・5本筆頭に良型アベレージでコンスタントにヒット。
愛知県西尾市寺部港の釣り船レンタルショップ キャプテンズでは11月も中盤にさしかかり青物好調のきざし。16日、複数の船でサワラやブリ、ワラサが続々とヒット。島周りではアオリイカ、フグやカワハギも好釣果継続中。さらに、湾奥ではメッキも良好だ。アジもよく釣れているので、泳がせでヒラメやブリ、マゴチなども狙え晩秋の三河湾を満喫できそうだ。
愛知県弥富市境港の玉や丸では、18日キス・ハゼ釣りからの泳がせ釣りで出船。ハゼはサオ頭262匹と炸裂し、今シーズン最高を記録。その後の泳がせでは船中でマゴチ6匹とヒラメが仕留められた。
愛知県・美浜町河和港のジギング&ベイトフィッシング光宝丸では、17日泳がせ釣りで出船。サワラ、ブリ、ワラサをはじめ、良型のヒラメやマゴチ、ニベが好調に釣れた。アマダイ、泳がせ、トンジギ、ジギング便のチャレンジャーも募集中。
<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>