11月16日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘のタイラバに出船。彼岸ダイのポイントへ行き、マダイ4kg頭に小ダイ交じりで60尾、レンコダイ、アコウなどのうれしいゲストも交じった。船長は「大ダイがヒットしたがバラシも多数あり、まだまだ楽しめそう」とのこと。
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11月16日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘のタイラバに出船。彼岸ダイのポイントへ行き、マダイ4kg頭に小ダイ交じりで60尾、レンコダイ、アコウなどのうれしいゲストも交じった。船長は「大ダイがヒットしたがバラシも多数あり、まだまだ楽しめそう」とのこと。
11月16日、北九州市若松区・北湊の光生丸がジギング・スロージギングで響灘へ。依然として青物の活性は高く特大ヒラマサによるラインブレイクが3回あったそうだが大マサ9kgを堂々キャッチ。ほかにワラサ4~5kg数、サワラ4kgなども交じってリリースした良型も多数。今後も青物主体に期待大。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>