財務省のSNSに「財務省解体」などの中傷コメントが急増しています。毎日新聞によると、その背景には国民民主党の躍進があるとされています。玉木雄一郎代表が掲げた消費減税や基礎控除引き上げを巡る政策が財務省との対立構図を生み、SNS上で批判が過熱しているとのことです。玉木代表は中傷や陰謀論をやめるよう訴えていますが、収束の兆しは見えていません。
財務省SNSに中傷コメント急増、収束見えず 国民民主の躍進影響かS9sonzTIhW
財務省のSNSに異変が起きています。「解体」「国民の敵」といった中傷コメントが急増、こうした動きは国民民主党の躍進と密接に関り、玉木代表も火消しを図りますが、収束の気配は見えません。
— 毎日新聞 (@mainichi) November 27, 2024
この現象に対して財務省が悪いという意見が多く見られます。
人のせいにすんなよ。
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— お侍さん (@ZanEngineer) November 28, 2024
自業自得だろ。
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— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) November 28, 2024
このリプ自体に影響はないかもしれませんが、世の中の雰囲気がそういう方向に向かっているようです。
こんなクソリプには何の影響もないが、榛葉さんが「ザイム真理教」なんて言ったのか。モリタクまで落ちるのは文字通り自殺行為だよ。
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— 池田信夫 (@ikedanob) November 28, 2024