日テレも小学館も徹底的に報道しない自由を行使しています。
それにしても、日テレと小学館がだんまりを決め込むとなったらほんっとうに情報がどんどん出なくなるんだね。情報を出すも出さないも、テレビ局と出版社が握ってるってか。恐ろしいほどの欺瞞。知る権利の侵害。
— Lilalicht_8 (@Lilalicht_8) February 15, 2024
脚本家は叩かれていますが、プロデューサーは出てきません。終身雇用で守られているからでしょうか。
フジテレビのテラスハウスの時みたいな中途半端な対応しそうだな。
真摯にとか言ってるけど4月からのドラマで問題のプロデューサーを起用してるのが意味不明。
結局批判殺到したからコメント出しただけとしか思えないな。
日テレもフジテレビみたく落ちる所まで落ちろGQ0LOyo99b
— TAKA (@taka51745174) February 15, 2024
世間をお騒がせしたことを誤っているだけで、そもそも謝罪にもなっていないという意見も。
「日本テレビが『セクシー田中さん』の原作者死去で謝罪」みたいに報じられているが、日本テレビの全文読むと、今回亡くなった原作者の芦原妃名子氏に対しては、一言も謝ってなくてすごいな。単に「お騒がせしてすみませんね」と世間様に謝ってるだけじゃないか。流石にドン引きした。 pic.twitter.com/IPVztMF7eH
— 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) February 15, 2024
マスメディアのこのようなふるまいは日本の象徴なのでしょうか。とても悲しいですね。
本来なら、脚本家がインスタで原作者の著作者人格権を毀損する投稿をした直後に小学館が抗議し、日テレが弊社の見解ではないと遺憾の意を表明し、脚本家が頭を下げて終わりなはずだったのに。未だに小学館は抗議しないし日テレは黙ってるし脚本家は逃げ出すし、原作者はもういないし。なんなんだこれ。
— 空知 (@sorachiakira) February 8, 2024
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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