部屋から出てきたお父さんに何やら訴えているのは秀吉です。最近、秀吉はかなり主張が激しい猫さんになってきたようです。
お父さんは、これから仕事へ出掛けてしまったので取り残された秀吉は不満そうな顔をしています。仕方がないので、秀吉が向かったのはお母さんのところでした。
立っているお母さんの足にしがみつくようにしながら立ち上がり、ここでも何か要求している秀吉です。
レンジが動いている時には、中を覗かせろと駄々をこねて、お父さんに抱き上げられて中を覗いています。
なにからなにまで小さい子供みたいな秀吉ですが、そんな秀吉にお父さんもお母さんも最高の癒しをもらっているのでした。
甘えん坊すぎる秀吉は可愛い駄々っ子です
出典:https://www.youtube.com/watch?v=TGEzVVzadRg