僕の元にフローレンス使用者・社員の多くの方から情報提供があります。
その中からフローレンスからの書類など以下のようなメールのやり取りが実際に確認出来て(DMで見せてもらい)信憑性が高い三人の事案をまとめて暴露します。
本人のプライバシーを考慮して個人が特定できる箇所は伏せました。
これを見てわかる通りメールアドレスが「@florence.or.jp」フローレンスです。
(酷い話でも証拠がなかったりしたものはエンタメとしては面白いですが、今回は控えて次回告発します)
補足として他の方と話が一致して写真などがあるケースは肉付けをしました。
そして一番情報提供が多かったのはフローレンスのサービスである「宅食」と「訪問看護」でした。
やはり皆さんと幾度となく指摘してきた「こども宅食」と「訪問看護」はヤバくてその中抜き率もですが、契約書とフローレンスの報告書の内容自体も嘘で、SNSに投稿を控える口止め強要、偽装ビジネスまでしていた。
多くの方のおかげで以下4点が少なくとも明らかになりました。
【全てフローレンスがしていると思われる事】
① 訪問介護の水増し・架空請求
② 家事代行と称して訪問看護員がくる
③ こども宅食の大嘘。Amazonから届く。
④ 口止め誓約書を強要(断ると解約)
どうやらフローレンスの訪問看護は「水増し請求」や「架空請求」が行われたいたらしい。
フローレンスがやっている訪問看護は非課税世帯なので本人の自己負担はなくそれをいいことにフローレンスがやったいたことは、医師の指示書に〝複数名の看護員の必要性〟と診断され実際に当初は「看護師2名」という約束だったのに現場には1名しか来ない。
そして添付の「重要事項説明書」には看護師数十数名と記載があったのに稼働しているのは6名。そして遅刻や早退で30分ほどしか訪問していないのに訪問看護記録が1時間と記載されていた。そして明細書等は何も交付されない。
② 家事代行と称して訪問看護員がくる(介護保険詐欺)こども宅食(後述)使用後にフローレンスの新規事業であった「訪問看護」を〝自己負担ゼロで家事サービスを受けませんか?〟と契約。その後看護師による炊飯や清掃が行われた。
しかしこれは本来は「訪問看護」つまり医療提供なのに自己負担がないからと家事をやって稼いでいるのです。これは保険金詐欺です。
2022年フローレンスの「事業報告書」を見ると、なんと看護師1人で5世帯回り、1700万稼ぐ設計になっている。そして2023年は1200世帯が新規登録しています。
つまり同じ手口で看護師に家事をやらせている世帯は必ず存在します。