原子力、火力、再エネの各費用を明示すれば、原子力・火力が主力電源として最適だとすぐわかりますが、朝日新聞は適切な電源構成など二の次です。
“電力システム改革”は大失敗だったので、以前の『供給義務&総括原価方式』に極力戻すという話。
原子力、火力、再エネの各費用を明示すれば、原子力・火力が主力電源として最適だとすぐわかる。JJ原発コスト追加分、電気代上乗せで回収 経産省検討 リスク減、投資後押し pic.twitter.com/eSUbTzbgH6
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) June 26, 2024
他国ではすでに再エネが見限られつつあります。
〉再エネに傾斜した政策では停電が頻発しビジネスが成り立たない。…世論調査によると、61%が「強く」もしくは「やや」原発導入を支持すると回答した。電気料金は5月に1年前に比べて6.5%上昇し、…約半数が家庭の電気料金の引き下げがエネルギー政策の最優先事項だと答えた。DSeplbYjCf
— たそがれ電力 (@Twilightepco) July 25, 2024
朝日新聞の論調に付き合っていれば、エネルギー亡国は免れないのかもしれません。
新聞は他者を批判するが自分は批判されないから変われない問題。/どこまで紙にこだわるのか…全国に届けられない新聞ビジネスの危機 佐々木俊尚氏「今の新聞に深く突っ込んだ専門性が無い」投資家「40年全く変わっていない業界は日本のメディアだけ」(ABEMA TIMES) CKcmkv7ifb
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) July 25, 2024