— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) March 5, 2024
予算をつけて、なにをもって成果とするのでしょうか。
記事を読む限りは、アウトカムが設定されてない感じ。予算つけて、事業やって。でも、何を目指してるの?
減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど個性的な取り組み後押し(読売新聞オンライン)#YahooニュースNzQMAV
— 岩田健太郎 K Iwata (@georgebest1969) March 5, 2024
本が売れない現状や出版業界の旧弊から目を背ける対策に意味があるのでしょうか。
そもそも神か電子に関わらず、本が売れないから。売れないから売れない本がたくさん出て、リアルの書店では扱いきれず、品不足感が常態化。小型書店は持たない。
減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど個性的な取り組み後押し : 読売新聞 NHyrEMe41
— のとみい (@noto_mii) March 4, 2024
基本的には文部科学省の監督下であるはずの書店支援が経産省から出てきたのは大人の事情があるとかないとか。
経産省の書店支援の件は大きな裏があると思われるので個人的見解を書いておく。
①本来出版業は経産省の所管業種ではなく、書店も含めて基本的には文部科学省の監督下にある↓…
— 宇佐美典也(本物) (@usaminoriya) March 5, 2024
これも恐らくは斎藤健大臣の発案に違いない。その発案に賛同します。OynwAE7cWn
— Koji Matsui 松井孝治 (@matsuikoji) March 4, 2024
国会は裏金疑惑でかまびすしいですが、その横で日本経済の社会主義化はますます進んでいるようです。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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