— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) March 5, 2024

予算をつけて、なにをもって成果とするのでしょうか。

本が売れない現状や出版業界の旧弊から目を背ける対策に意味があるのでしょうか。

基本的には文部科学省の監督下であるはずの書店支援が経産省から出てきたのは大人の事情があるとかないとか。

国会は裏金疑惑でかまびすしいですが、その横で日本経済の社会主義化はますます進んでいるようです。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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