トランプ大統領の指示でイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官らが空爆で殺害された。イラク国内の米軍基地が攻撃されたことの報復だが、大統領候補とも言われる人を殺害されたイランの怒りは爆発寸前であろう。そもそもトランプが核合意を離脱宣言したことに端を発する緊張である。心からの冥福を祈る。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) January 3, 2020
トランプが命じた米軍によるイラン・ソレイマニ司令官の殺害。愚挙中の愚挙。アメリカはこういう馬鹿なことをする。そして恨まれ、反米勢力を拡大させ、テロの標的になる。アメリカと仲良くすると危ない。自衛隊中東派遣は即刻中止せよ。シンゾーはドナルドと絶交せよ。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) January 3, 2020
最近では、イランとつながりのある人物がトランプ大統領の暗殺を計画していたというニュースが出ました。イランはよっぽどトランプ氏の再選を阻止したいのではないでしょうか?
トランプ氏暗殺、イランも計画 銃撃事件とは無関係―米CNNEME4PHWK9
米CNNテレビ(電子版)は、トランプ前米大統領の暗殺をイランが計画しているとする情報を米当局が入手していたと報じました。
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 16, 2024
近年では選挙のプロセス、またはその結果を操作するために外国勢力が米国大統領選へ干渉するという可能性が大々的に取り上げられています。
しかし、ロシアが2016年大統領選に選挙介入をしたことによってヒラリー・クリントン氏が敗北したというナラティブが民主党内に広がり、それが同党支持者のロシアに対する姿勢を強硬なものにしました。ロシアが選挙介入をしなければ、バイデン政権は現状のように積極的にウクライナ支援を行わなかった可能性があります。