例のごとく、検討を始めるそうです
検討だけして何もしない岸田総理ですが、こちらも検討するそうです。
保険証「原則廃止」へ マイナンバーカードに一本化 政府検討
簡単にいうと、大幅に遅れていたマイナンバーカードと保険証をいよいよ強制的に合体!!これにおくすり手帳も合体するという。素晴らしい事なのだが例によって左系界隈で「マイナンバー反対」と念仏を唱える人が多くてウンザリする。特に高齢の政治家。理解できないならだまっとれや。
まあ。こういう人が一番まともだと思うのです。
たとえば
先日のブログにも書いたように、元の人口データが1年以上前の令和3年4月のものなので高齢者のワクチン効果は高く、若年層は低く出ますがいまだに修正されていません。しかし今回の問題はココではなく
接種歴不明が異様に多いって事
接種歴不明となるのはどういうのかというと
●打った期日がわからない・・・・たぶんコレが多い。データベースに登録できない仕様
●本人が打ったかどうか覚えていない・・・・認知症
●打ってないことを責められるのが嫌で言いたくない
と各種あるわけです。マイナンバーカードで統一されると瞬殺で「本日の新規陽性」「ワクチン効果の解析」「ワクチンの副反応比率計算」などができる。データベースに反映されるから、5月になってるのに毎日2月の死者を「本日あらたに×名の死者が確認されました。ご冥福をお祈りします」って四十九日すぎて言われることもなくなる。
5月にはいってこんなんばっかり。
東京はもう1週間東京は死者が出ていない。5月に入って死者は1400万都市で殆ど出てないのです。
いまだにコロナ怖い怖いといってる人も減り、それにおもねってなにもしない岸田政権も少しは経済のために動くでしょう。
コロナにどんな薬が効いたかも一目瞭然
おくすり手帳も連動するので、コロナに罹患して何%の人がどのような薬を処方されたかがすぐわかります。また、健康保険と連動していると言うことは、コロナに罹患して診療が一度だけだったのか (→ 軽症)、そのまま通院したのか入院したのかもすぐにデータベースに反映されるため、どの薬が効いているのかもわかります。無症状で薬も出していないのに入院させて儲けている病院もすぐ分かります。
別にコロナに関係なく、医者も薬剤師もその人がとまどんな薬を処方されているかわかるので、おくすり手帳もってませんみたいな人が来ても飲み合わせや出してはいけない薬もわかるわけです。