単に「臭いやつは電車乗るな」であればなんの問題もなかった。
— 国際企業法務弁護士🤡 (@big_lawfirm) August 12, 2024
あらゆる差別が許されないなら、こうなるのは時間の問題だったいう指摘も。
「男性の体臭めぐるSNS投稿で契約解消、フリーアナは謝罪も…いきすぎた批判がもたらす「息苦しい社会」」あらゆる差別が許されないなら、当然、こうなりますよね。ようこそキャンセルカルチャーの世界へ。X0l6
— 橘 玲 (@ak_tch) August 13, 2024
キャンセルカルチャーで一撃アウトになる社会は誰が希望した社会なのでしょうか。
「夏場の男性が臭い」騒動、少し前まではP&Gなど大企業が広告で言うのも許容されていたわけだが、急速に男女平等が広がった結果許容されなくなった。男女平等が進んだのについていけなかった女性がキャンセルカルチャーで一撃アウトになる社会は、フェミニストのみなさんが希望した社会なんですよ。
— ゆな先生 (@JapanTank) August 12, 2024
単に取引先との力関係だったという指摘も。
この程度で厳しすぎないか、という意見が多いけど(筆者もそう)要するに守る必要がないと事務所が判断しただけでしょう。こういう処分は人材によって線引きが変わります。 RKYj1fuD
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) August 11, 2024
元々切りたかった説もありますね。
— 国際企業法務弁護士🤡 (@big_lawfirm) August 11, 2024
ただし現段階では許される人と許されない人がいることは確かなようです。
男性の体臭に文句言った女性アナウンサーが契約解除されてる一方で、宮台真司氏はAKBについて、「生理の臭いがするところが嫌い」と言ったのにクビにならずにメディアにも出続けているのはさすがにおかしいですね。