山本太郎らは一律給付金10万円を季節毎に配れと言いますが、財源48兆円もさることながら、事務費だけでも1500億円×4=6000億円で、万博2回できますよ😂 PjMF1quHc6 pic.twitter.com/UmUMwLzGPj
— Tomy😃 (@TMT69J) November 28, 2023
カネを配ることが公約の割には、マイナンバーと預金口座の紐付けに反対するのがれいわ新選組。 どうやって配るつもりしてるの?年に4回も。 こいつら自分たちが言ってること矛盾してること自覚あるんかい?? Bqad7vcZ
— 英智 (@HidenoriDr) October 22, 2023
現時点では極めて限定された特定の層にターゲットを絞ったれいわのマーケティングは成功しています。
それにだまされる情弱が10%ぐらい存在するという正規分布を、れいわのマーケティングは利用している。今度の総選挙では共産党を抜くんじゃないの。 DARJj75L
— 池田信夫 (@ikedanob) February 11, 2024
しかし結局はれいわ支持層にさらなる負担を強いる政策になります。
10兆円の国債発行で物価上昇1%の押し上げ圧力とも言われますし、政府の資金調達がノーコストという”異次元”にも限界があるわけで。
— Tomy😃 (@TMT69J) March 6, 2024
季節ごとに一人10万円のインフレ給付金を配るという事は、年間40兆円以上の新規国債を発行するという事で強い金利上昇圧力になります。金利を抑える為に日銀が買いとるなら通貨流通高の4%程度の円が放出され、理屈上は4%程度のインフレを惹起し、インフレ対策が更なるインフレを招く悪循環に陥ります
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) March 5, 2024