死亡現場にいて、今も生きているのは元妻だけ。真実を知る唯一の人です。

無罪になれば世論の反発は必至でしょうが、世論に押された安易な有罪判決は繰り返してはならない「えん罪」を生むことになりかねません。

この事件は「色と欲」「お金と幸せ」など人間の生き方について、様々なことを考えさせてくれます。

編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2024年11月19日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。