TVアニメ「ラーメン赤猫」とは

「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門第5位を獲得した、「ジャンプ+」(集英社)にて絶賛連載中の人気コミック『ラーメン赤猫』(著・アンギャマン)。2024年7月よりTV放送されたアニメが各種配信サービスにて絶賛配信中!猫が営むラーメン屋で働くこととなった人間の珠子(たまこ)と猫たちとの日常を描いた異色のお仕事物語。猫あるある満載!人情味溢れ、心温まるストーリーと愛おしい猫たちの姿がファンを魅了。

TVアニメ「ラーメン赤猫」と初コラボの「らーめん缶」が「ジャンプフェスタ2025」で発売!
(画像=『PR TIMES』より 引用)

スマートフォンゲーム『ニャンステ』事前登録受付中!

『ラーメン赤猫』の公式ゲーム『ラーメン赤猫 ~ニャンて素敵なラーメン店~』、略して『ニャンステ』は今冬より配信予定。App Store、Google Playにて、ただいま事前登録受付中です。本作は英語切り替えに対応しており、日本のみならず世界各国でも同時に配信される予定です。詳しくは、TVアニメ『ラーメン赤猫』公式Xおよび公式サイトよりご確認ください。 
App Store / Google Playの事前登録はこちら s.goodsmile.link/ido
ゲームは、「ラーメン赤猫」の従業員たちと楽しく過ごす日常を再現。お店を手伝ったり、ブラッシングで信頼を得たり、衣装の着せ替え、お部屋の模様替えと盛り沢山の内容となっています。

TVアニメ「ラーメン赤猫」と初コラボの「らーめん缶」が「ジャンプフェスタ2025」で発売!
(画像=『PR TIMES』より 引用)
TVアニメ「ラーメン赤猫」と初コラボの「らーめん缶」が「ジャンプフェスタ2025」で発売!
(画像=『PR TIMES』より 引用)
TVアニメ「ラーメン赤猫」と初コラボの「らーめん缶」が「ジャンプフェスタ2025」で発売!
(画像=『PR TIMES』より 引用)
TVアニメ「ラーメン赤猫」と初コラボの「らーめん缶」が「ジャンプフェスタ2025」で発売!
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「らーめん缶」とは

①製麺所の作る本格小麦麺を使用
独自の製法で開発した、スープに浸っていても伸びにくい麺を採用。今までのらーめん缶はこんにゃく麺が主流でしたが、この度開発したらーめん缶は業界初の小麦麺を使用したものです。
メンマやチャーシューなど、具材も本格派。いつでもどこでも、本格的ならーめんをお楽しみいただけます。

②常温保存で3年保存可能・即食可能
らーめん缶は常温で賞味期限は3年。常温のまま実食可能ですので、小腹が減った時に気軽につまむおやつや、いざというときの備蓄食としてもご活用いただけます。
(湯煎していただけますと、より美味しくお楽しみいただけます。)

③自販機での展開が可能
らーめん缶は飲料自販機に納入可能なサイズ。「ジャンプフェスタ2025」内でも、自販機での販売を予定しております。
■「らーめん缶」公式サイト noodle-tours.com/ramen-can

TVアニメ「ラーメン赤猫」と初コラボの「らーめん缶」が「ジャンプフェスタ2025」で発売!
(画像=『PR TIMES』より 引用)

丸山製麺とは

 1958年創業の製麺所で、厳選された原料使用と衛生管理の徹底にこだわりながら、食品関連事業者向けにオーダーメイドで麺を製造しています。そば製造ではトップ領域で、中華麺だけを作る製麺所が多い中、中華麺・蒸し麺・そば・うどんなどの多品種の製造を行えることが特徴です。
 また、老舗企業でありながら、IT・冷凍を活用した販路拡大戦略にも注力し、新しい試みに挑戦する企業です。今後も時代やニーズに即した食・サービスの提供や「食×IT」をテーマにした新規事業開発などを仕掛け、後継者不足などに悩む製麺業界を盛り上げるリーディングカンパニーとなることを目指します。