世界を俯瞰する時、世界中の人々は何らかの宗教的な教えを持って生活している。

主たるものとしてキリスト教、イスラム教、仏教がそれだが、特にキリスト教徒とイスラム教徒の比率が高い。

キリスト教もイスラム教も、宗派の違いはあれど、人間は創造主の差配によっていずれの日にか地獄や天国に行かされるらしい。ヒンドゥー教徒などは、現世の自分の魂が生まれ変わって、次の世ではもっと魂のステージが高いところに行くと信じられている。14億人のインド人の中で、ヒンドゥー教徒は10億人以上いると思われ、しかもその数は日に日に増え続けている。と言うことは、生まれ変わったヒンドゥー教徒は次々に前の世から生まれ変わってるとしたら、インド人は随分たくさんの人口がいるのだろう。

同じ数の人が死んでは生まれを繰り返してるとすれ ば、人口が増大することはどう説明するのか理解に苦しむが、そこはありがたいヒンドゥー教の教えのどこかに、その疑問を覆す屁理屈が書いてあるのだろう。

興味は無いが・・・

以後、

・創価学会という病 ・創価学会と公明党

続きはnoteにて(倉沢良弦の「ニュースの裏側」)。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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